草花と森に囲まれた、木造校舎の木正舎の工房
A WORKSHOP IN THE WOODSNAKATSUE, HITA, OITA — JAPAN

木正舎、と、壽山慎一。

受け継ぐもの。
自分から
生まれるもの。

大分県日田市中津江村の家具工房・木正舎。
家具職人、壽山慎一の仕事と表現をご紹介します。

森に囲まれた、古い木造校舎の工房から。
暮らしのための家具と、私自身から始まる表現。

SCROLL TO EXPLORE 大分・日田・中津江

暮らしに向き合う。
自分に向き合う。

使う人の暮らしを想い、木に触れ、家具をつくる。
自分の中に生まれた問いを、素直にかたちにする。

どちらも、私にとって大切なものづくりです。
「木正舎」の仕事と、
「壽山慎一」としての表現。二つの道を、ここから。

生活の中に、
小さな「森」を。

木の表情を生かし、使う人の暮らしに向き合う。
手に触れる心地よさと、日々になじむかたちを大切に。

家具の制作記録

TWIG STOOL

小枝スツール

小枝を組み合わせたイメージから生まれたスツール。シンプルで飽きのこないかたちと、心地よい座り心地。部屋に置くことで、森の気配を感じられる家具を目指しました。

素材
オーク・ウォルナット
仕上げ
オイルクリア塗装
寸法
W340 × D245 × H420 mm

暮らしに合わせた家具のことも、お聞かせください。

家具の制作を相談する

MADE FOR YOUR LIFE

オーダーメイド家具の流れ

  1. 01ご相談
  2. 02打ち合わせ
  3. 03ご提案・お見積もり
  4. 04ご注文内容の確認
  5. 05製作
  6. 06お届け
ご相談からお届けまで

問いから、
かたちへ。

何を感じ、何を考え、なぜつくりたいのか。
その出発点に、いつも立ち返りながら。

EXPRESSION, WITHOUT BOUNDARIES.
杉・鏡

SELECTED WORK / 発想と実験

木立KODACHI

森を、部屋の中につくる。

杉の格子で杉林を、鏡の反射で木漏れ日を表現しました。森の風景を室内に生み出しながら、日常で使える鏡としての機能も備えています。

河北秀也氏が塾長を務めた大川インテリア塾の課題「あっと驚くものを作ろう」をきっかけに制作。その後、熊本県小国町の美容室に設置されました。

杉鏡

LIFEWORK / これからの探究

扉の向こうに、
何を想う。

内と外。見えるものと、見えないもの。自分と他者。開くことも、閉じることもできる「扉」を通して、その間に生まれる体験を考えています。

最初の構想は、「姿見の扉」。

毎朝、自分と向き合い、新しい一日を始める場所に。まずは、私自身のための扉から。自己確認から自己受容へ、そして他者との共生へ。制作と思索を重ねていきます。

構想中のプロジェクト表現の記録をたどる

考えながら、つくる。
つくりながら、考える。

作品になる前の思いも、まだ答えの出ていない問いも。
いまの自分を確かめるために、ここに残していきます。

NOTE 01ものづくりの姿勢つくるときは自由に。
伝えるときは丁寧に。
本文を開閉

つくるときには、ジャンルや評価に縛られず、自分の中にある素直な思いを大切にしたいと思います。

誰かに作品を見てもらうときには、作品との出会い方を丁寧に考えたい。どのような場所で、どのような写真や言葉とともに紹介するか。作品が生まれた背景を伝えることも、そのひとつだと思います。

そこから何を感じ、どう受け止めるかは、見る人それぞれに委ねたいと思います。

自分の思いに素直につくることと、作品との出会いを丁寧に整えること。その両方を大切にしていきたいと思います。

NOTE 02アートとデザイン境界を決めるより、
出発点を大切に。
本文を開閉

「人の暮らしをより豊かにするため」につくること。
「自分自身の問いを探究し、それを表現するため」につくること。
私の中には、そのどちらもあります。

「アート」か、「デザイン」か?
それはあとから生まれるものかもしれません。どちらかに決めてしまうより、何を感じ、誰・何と向き合い、なぜつくるのか。その出発点を大切にしたいと思っています。

NOTE 03継承とこれから受け継ぐことと、
自分自身になること。
本文を開閉

木正舎の「正」は、師匠の石塚正一の名に由来します。この名前には、私一人のものではない仕事と時間が積み重なっています。

工房の名前を大切に残し、家具づくりを続けること。そして作家活動は、自分の名前で行うこと。受け継ぐことと、新しく始めること。その両方に誠実でありたいと思っています。

これらは、今の考えを記したものです。制作や経験とともに、少しずつ育てていきます。

黄色い草花の向こうに建つ、工房として使われている古い木造校舎THE PLACE WHERE WE MAKE

MOKU-SHOSHA / NAKATSUE

この場所で、
木と生きる。

大分県日田市中津江村。森に囲まれた、かつての小学校の木造校舎を工房にしています。

木正舎は、私が立ち上げた工房ではありません。師匠がいて、兄弟子がいて、社長がいて、仕事と時間が積み重なってきた場所です。「正」は、師匠・正一の名に由来します。

先人たちへの敬意を胸に、この地で名前と仕事を受け継ぐ。ここに流れる時間や森の気配も、私のものづくりにつながっています。

壽山慎一SHINICHI SUYAMA

大学で美術を学び、木工と美術教育を専攻。約30年、家具づくりに携わってきました。現在は木正舎で家具を製作する傍ら、本名での表現活動に取り組んでいます。「扉」をライフワークの中心に、その時々の問いや発見にも自由に向き合っています。

受け継いだ名前。
ここから続く、ものづくり。

工房でくつろぐ三毛猫のプー子

A LITTLE WORKSHOP LIFE

工房と、猫たち。

工房の仕事のそばにある、猫たちとの日常。
プー子と仲間たちも、この場所の風景のひとつです。

猫たちの日常を見る

SCENES FROM OUR DAYS

日々の光景

工房のまわりで、ふと目に留まったもの。

森に包まれる工房工房の風景
校庭の小さな花草花と木々
雪の日の校舎季節の移ろい

ひとつの出会いから。

暮らしのための家具。作品や展示のこと。
メールまたはお電話で、お聞かせください。

メールinfo@moku-shosha.com
電話・FAX
0973-54-3585
所在地
〒877-0301
大分県日田市中津江村栃野5000

Instagramからのご連絡も、お待ちしています。

家具のご相談は、用途・おおよそのサイズ・ご希望の時期など、分かる範囲からで構いません。

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